SOD酵素(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)
大麦若葉には、ガンなどを誘発する「活性酸素」を抑制するSOD酵素(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)が含まれています。活性酸素はDNAを切断させたり、炎症を起こしたりするなど、ガンだけでなく、あらゆる病気の引き金になります。SOD酵素は活性酸素を抑制し、老化を防いで生活習慣病などのさまざまな病気を防いでくれます。
もともと人体にもSOD酵素は備わっているのですが、体内のSOD酵素が不足してくると、活性酸素を無毒化できなくなるため、さまざまな障害を引き起こすことになります。このSOD酵素は、麦緑素中になんと0.1%も含まれています。
GIV(グルコシルイソビテキシン)
GIV(グルコシルイソビテキシン)とはフラボノイドの一種で、SOD酵素などとともに、活性酸素を消し去る役割を果たしています。GIVはフラボノイドの中でも特に効果が強く、不飽和脂肪酸の酸化抑制や、紫外線によるビタミンの酸化分解に対しても大きな抑制効果をもっています。火傷でできた水ぶくれにGIV溶液を注射すると見事におさまります。
GIVは脳障害にも好影響を与えます。マウスの脳細胞に人工的に活性酸素を発生させ、脳障害を起こし、麦緑素から抽出したGIVを投与すると、脳内で発生した活性酸素を無毒化するという実験結果が得られています。